ボディケアの方法が知りたい女性必見!冬でも夏でもつるつる肌を作るコツ

ボディケアの悩みを解決!あなたの肌質・年齢に合わせた方法

こちらではボディケアのお悩みタイプ別、また年代別のお手入れ方法をまとめてみました。

乾燥肌やアトピー肌、そして年代別のボディケアをご紹介していますが、どのタイプの人にも「保湿」が重要なポイントとなっています。

乾燥肌に悩んでいる人のボディケア

肌の表面にある水分を保持している層を角質層といい、その角質層の周りを皮脂が覆っており肌の潤いを保っています。

また角質層は外からの刺激を防ぐ、バリアの働きをしています。

乾燥肌は、その角質層の潤いや皮脂の分泌が少なくなり、皮膚が乾燥してしまっている状態です。

早めに正しいお手入れをしないとバリア機能が低下し、白く粉をふいたりかゆみが起こったりと肌トラブルの原因となってしまいます。

乾燥肌に悩む人は、日頃から保湿クリームや日焼け止めをこまめに塗ることを習慣にして、肌の乾燥を防ぎましょう。

また入浴の際に体を洗うときは、綿素材のタオルなど柔らかいものを使用するか、手でやさしくなでるように洗いましょう。

そして拭くときに強くこすらないことや洗浄力の強すぎる石けんを使わず、皮脂を落とし過ぎないことも大切です。

入浴のときには湯船にゆっくりと浸かると血行が促進されリラックスできる上に、お風呂上りに塗る保湿クリームが肌に浸透しやすくなりますよ。

またその際に、保湿成分が入っている入浴剤を入れると、全身に膜を作ってくれるので乾燥を防ぐことができます。

アトピー肌に悩んでいる人のボディケア

アトピー肌の人の皮膚は、肌のバリア機能が弱まっていて水分が不足しているため、とても乾燥しています。

肌のバリア機能を正常な状態に戻すには、

・アミノ酸などの天然保湿因子
・セラミドなどの水分を保持する成分
・スクワランなどの水分の蒸発を防ぐ成分

この3つの成分を肌にしっかりと補ってあげることが大切です。

アトピー肌のお手入れの基本は、入浴で皮膚を清潔に保つことと、上記の3つの成分を補い、うるおいを保つケアを続けていくことです。

症状が軽い状態のときにも肌の保湿ケアをおこなっていきましょう。

入浴時に体を洗うときは、肌の皮脂を取りすぎない石けんやボディソープを使って、しっかりと泡立ててから体を洗うことがポイントです。

そしてお風呂から上がって3分以内に保湿クリームをやさしく全身に塗りましょう。

保湿クリームは自分の好きなテクスチャーのものや、季節に合わせた最適なものを選んでくださいね。

20代とは違うんです。30代のボディケアでは手を抜かないこと

30代で一気に老け込まず「つるつる美肌」を保つには、実は20代の頃に肌のお手入れをキチンとしていたかどうかが重要となってきます。

お肌の曲がり角といわれる頃の20代のあなたは、保湿力の高いクリームや乳液を使っていましたか?

「べたつくからオイルは嫌い」などと敬遠していたなら、今、肌の乾燥がかなり進んでいるかもしれません。

またバランスのとれた食事を摂ることやUV対策をしていなかった場合は、シミやくすみなど肌の悩みを抱えているのではないでしょうか。

20代の頃にサボっていた人は今日から手を抜かず、保湿ケアや年齢を重ねた肌へのエイジングケア、UV対策、生活習慣の乱れを整えることを意識していきましょう。

自分の年齢に合った化粧品を使い、これ以上シミを増やさないように美白化粧品にも力を入れてお手入れをしてください。

今のあなたのお手入れが、この先40代50代の美肌を作っていくのです。

40代と50代のボディケアは内側から代謝を上げることも大切?

40代からのボディケアで大切なことは、普段から体を動かす習慣を作ることです。

いくら高いボディ用化粧品を使っていても、年齢を重ねた肌はなかなかイキイキと輝いてくれず、ごまかしもきかなくなってきます。

私たちの皮膚や髪の毛、爪などの細胞は取り入れた酸素と栄養が血管を通り、全身に行き渡ることで修復されていきます。

体を動かして筋肉を増やすことで毛細血管も増え、血流が良くなり新陳代謝が活発になります。

また運動をすることで、成長ホルモンも分泌されるのです。

肌を再生してくれるといわれる成長ホルモンは、寝ているあいだと運動後に分泌されます。

体を動かさない生活をしていると毛細血管が減ってしまい、体の巡りが滞り新陳代謝が悪くなってしまいます。

運動をして汗をかくことで、毛穴から体に溜まった老廃物を出すこともできて健康にもなるので、まずは軽いストレッチやウォーキングから始めてみましょう。

ボディケアの効果的な部位別方法

こちらでは気になるパーツ別にボディのお手入れ方法をご紹介いたします。

お風呂で毎日、丁寧に洗って汚れを落とすことにくわえて、次のようなケアをおこなうことで各パーツに自信が持てるようになりますよ。

ひざ・ひじの部位別ケア

「ひじやひざの黒ずみが気になって、オシャレを楽しむことができない」という悩みを持つ人もたくさんいますよね。

黒ずみは加齢によるターンオーバーの乱れや乾燥、摩擦などが原因で、汚れた古い角質がたまり皮膚が厚くなっているものです。

気になるひじやヒザの黒ずみの改善には、

・毎日、しっかりと保湿クリームを塗りうるおいを与える
・ピーリング、スクラブ化粧品などを使って週に一度、角質ケアをする
・顔と同じように美白化粧品でお手入れをする
・外出の際は日焼け止めクリームを忘れずに塗る

これらのお手入れが効果的です。

日々、顔のお手入れをするときに一緒にケアを続けていくことで、肌の生まれ変わりを経て、ひじやひざに自信をもつことができますよ。

足・かかと・ふとももの部位別ケア

日々の疲れを溜めないように足やふとももをマッサージしてむくみをとり、美しい脚を目指しましょう。

1.化粧水に少し精製水を加え、スプレーボトルに入れてよく混ぜ合わせ、足全体にたっぷりスプレーしパッティングしていきます。
2.そのあとにボディミルクを伸ばし、足先からふくらはぎ、膝から太ももや足の付け根までをマッサージしていきましょう。

足のむくみをとるリンパマッサージの方法は、YouTubeなど動画サイトにもアップされていますので参考にしてみてください。

また気になるガサガサかかとは週に一度、専用のアイテムを使って溜まった角質を取り除きましょう。

そしてコットンに化粧水をたっぷりと浸して、10分ほどかかとをパックします。

その後にはボディオイルを使って足をもみほぐしていきましょう。

背中・バスト・デコルテの部位別ケア

年齢を感じやすいデコルテは、顔のお手入れをするときに一緒にケアしていきましょう。

顔に使っている化粧品をそのままデコルテにも塗ると、首やデコルテにうるおいを与えることができます。

また保湿クリームを塗る際は、顔からデコルテに向かって軽くマッサージをするように。

リンパを鎖骨に流し込むようにして塗ると、首やデコルテをより美しく保てますよ。

そして外出の際は日焼けをしないように、日焼け止めクリームをこまめに塗るようにしましょう。

背中やバストなどはニキビや吹き出物ができやすい部分ですので、毎日の入浴の際に汚れを溜めないようしっかりと洗うことを心がけてくださいね。

ハンドクリームは手の甲から塗り始めると効果的

外部からの刺激を受けやすい手は、顔よりも皮脂腺や油分が少なくカサカサしてシワになりやすいパーツです。

普段あまり意識をせずハンドクリームを塗っている人が多いと思いますが、効果的な使い方をしていないと十分な保湿ができていないかも。

ハンドクリームはガサガサが目につきやすい指先からではなく、荒れやすい手の甲から塗り始め、そこから指先へと伸ばしていきましょう。

また食器を洗うときに手にハンドクリームを塗り、上からビニール手袋をして適度な熱さのお湯で食器を洗うと、毎日手軽に手のパックをすることができますよ。

プロのパーツモデルさんが欠かさずお手入れしているのがこの方法です。

ボディケアの正しい順番【入浴・保湿編】

毎日、何気なく入っているお風呂での体の洗い方や、大事な保湿のタイミング、また脱毛後の自宅でのスキンケアについてこちらでご紹介していきます。

ぜひじっくりとチェックして綺麗なツルすべ肌を目指しましょう!

今日から始めるお風呂での洗い方

私たちは毎日お風呂で体を洗っていますが、洗い方を意識している人は少ないのではないでしょうか?

お風呂で体を洗うときに気をつけることは、

1.ボディソープをつける前に、まずは体をシャワーで洗い流す

お湯の温度が熱すぎるとセラミドなど肌の保湿成分を流してしまい、乾燥に繋がるので気をつけましょう。

湯船に浸かる場合は40度以下のぬるめのお湯に10分ほどがおすすめです。

2.体を洗うのは最後にする

背中にシャンプーなどをすすいだお湯が残るのを防ぐためです。

3.体を洗うときは手か柔らかいタオルでやさしく洗う

肌に負担をかけないように、やさしく丁寧に洗っていきましょう。

4.体は上から下へ、5分ほどで洗っていく

皮脂が多くシャンプーが残りやすい背中はニキビなどができやすいので、念入りに洗うようにしましょう。

5.ボディソープは刺激や香りが強すぎないものを選ぶ

お気に入りの香りのボディソープは気分も上りますが、肌が弱い人は香料が肌の負担になるので気をつけましょう。

体を洗うときはソフトに、こすらずに肌のバリア機能を保ちましょう。

お湯の温度にも気をつけて、今日からぜひ実行してみてください。

ボディケアは保湿が大事!タイミングを逃さずに行いましょう

保湿をきっちりおこなっているかどうかで、今後の自分の肌の状態が変わってきます。

お風呂に入ると肌が水分を含み柔らかくなるので、お風呂上がりは化粧水や乳液が肌へ浸透しやすくなり、保湿をするには最高のタイミングです。

肌が乾燥しないうちにタオルで水分を拭き、お風呂から出て3分以内に、化粧水や保湿クリームなどでスキンケアを。

お風呂に入ることで肌を保湿している成分は流れてしまうので、入浴後15分経ってしまうと入浴する前よりも肌の水分が減るといわれているのです!

入浴後はすぐに肌を保湿できるように、バスルームを出たところに化粧品を置いておくことをおすすめします。

しっかりと保湿をしてうるおいを与え、バリア機能を補ってあげましょう。

ボディケアに使用する化粧品の定番といえば、こちらです。

・ローション(化粧水)…まずは化粧水で水分を与え、お肌を十分に潤す。
・クリーム(乳液)…化粧水のあとにお肌にのばし水分が逃げないようにフタをする。
・オイル…ガサガサでうるおいがない部分に。オリーブオイル、ホホバオイル、スクワランなど
・尿素…角質を溶かす働きがある。古い角質が溜まってごわつく部分に。
・シアバター…特に乾燥する部分に。うるおいをキープする。

シアバターには色々な商品がありますが、肌が弱い人は精製されたものを選ぶようにしましょう。

そして尿素はたんぱく質を溶かして角質を柔らかくする働きがありますが、顔などの皮膚が薄い部分には使わないように。

かかとやひじ、ひざなどの角質が厚くなりごわつく部分のみに使用しましょう。

最近はプチプラでもしっかりと保湿をしてくれる容量が多いクリームもたくさん販売されていますので、自分の肌の状態にあった保湿剤を選びましょう。

保湿クリームは塗り残し、塗り忘れがないように。

また化粧水を肌にのばしてから3分ほど経ってから、美容液や乳液をつけるとより保湿効果が高まりますよ。

ベストなのは、体を拭いてお風呂から出る前に化粧水をのばしておき、髪の毛を拭いてタオルを巻いてから乳液やクリームを塗ることです。

脱毛後の自宅ケアの注意点

脱毛サロンなどで施術をした後は、処理をした肌がとてもデリケートになっています。

施術を受けたその日はぬるめのシャワーを浴びるだけにして、湯船につからないようにしましょう。

また体を洗うときは手のひらでやさしく洗い、タオルでゴシゴシとこすらないように。

そして脱毛した部分はクリームやローションで保湿をしておくことも忘れないようにしましょう。

もしあれば敏感肌用の化粧品を使い、なければ普段使っているものを使用してしっかりとケアしてくださいね。

ボディケア季節別【夏・冬】攻略方法

季節が違えば気温や空気の乾燥度合も違うので、ボディケアの方法も変わってきます。

こちらでは夏と冬に合ったボディケア方法をご紹介していきましょう。
 

ボディケアで夏もすべすべ肌に

冬は肌がカサカサするので念入りにボディケアをする人が多いのですが、夏はべたつくのが嫌で簡単に済ませていませんか。

夏は薄着になるので、肌が乾燥していたりたるんでいると目立ちますよね。

この季節は自分の目的に合ったクリームで「魅せるお肌へのケア」をしませんか。

べたつきが気になる人は、つけ心地がサラッとしているボディミルクを選びましょう。

肌につけると冷たく感じる冷却効果があるものも人気です。

またダイエット中でボディラインが気になる人は、肌を引き締める効果があるボディクリームをマッサージしながら塗り、気になる部分をケアしましょう。

そして日焼けをしてしまいシミが気になる人は、美白効果がある美容液やボディクリームを使ってお手入れをしていきましょう。

ボディケアで冬もつるつる肌に

冬は空気が乾燥しますので、お肌の乾燥対策がとても重要になってきます。

保湿クリームなどを肌に浸透させるためには、皮膚の表面にある古い角質を定期的に取り除いておかなければいけません。

ボディスクラブはさまざまな種類が市販されていますが、今回はとっても簡単な手作りスクラブを使ったお手入れ方法をご紹介します。

1.お風呂に入る前に、天然の塩とオリーブオイルを1:2の割合で混ぜておきます。

2.まずはお風呂で湯船に浸かってよく体をあたためましょう。
よく温めることでごわごわの角質が柔らかくなります。

3.混ぜておいたスクラブをごわつく部分に軽くマッサージして、洗い流してください。
お手入れのあとには、しっかりと保湿をおこないましょう。
化粧水をコットンに含ませて、5分ほどパックをしてから乳液やクリームで油分を与えてください。

スクラブはとってもカンタンに作れますので、ぜひ一度試してみてくださいね。

つるつるのお肌を作るためのボディケア新常識

ここまでいろいろなボディケアの方法をご紹介してきましたが、ここからはスクラブの使い方についてや、お風呂での体の洗い方、ボディクリームの塗り方などボディケアの新常識をお話していきます。

スクラブで必要な角質まで落とすのはNG!

溜まった古い角質を落としキレイにしてくれるボディスクラブ。

汚くなった肌もボディスクラブを使うとすべすべになるので、嬉しくてついついやりすぎていませんか?

週に何度もスクラブを使ってしまうと古い角質だけでなく、落とす必要のない新しい角質まで落としてしまうことに。

そうすると、まだ表に出てくる準備ができていない角質が表面に出てきてしまい、バリア機能が働かず、かえって黒ずみや色素沈着を招きます。

ひじやひざ、かかとなどスクラブの使用は1~2週間に1回ほどおこなうようにしましょう。

また生理中や日焼けをした後、脱毛の後を避けてお手入れするようにしてください。

手抜き洗いでつるつるボディを目指せるってホント?

あなたはいつもお風呂で体を洗うときに、ナイロンタオルやボディブラシを使ってゴシゴシしていませんか?

その毎日の習慣があなたの肌を乾燥させているのかもしれません。

モコモコと泡が立つボディソープには、洗浄力を高める界面活性剤が配合されています。

それだけでも肌に必要な油分が失われますが、その上ブラシでゴシゴシこすってしまうと表面にある角質がはがされてしまいますよ。

入浴時に体を洗うときにおすすめなのが、手のひらを使って体を洗う方法です。

ボディソープや石けんで泡を作り、なでるように洗っていきます。

汗をかきやすい部分はしっかりと念入りに洗いましょう。

この手抜き洗いなら、肌のうるおいを保ちながら簡単につるつるボディになれます。

ボディクリームはムラなくきっちり塗るのがおすすめ?

今や冬場だけでなく夏にもボディクリームを塗り、肌のケアをしている人は多いですね。

全身にくまなくクリームを丁寧に塗ったほうがいい気がしますが、実はそうではないのです。

体の部位によってカサつく部分と皮脂腺の多い部分があります。
カサつく部分は、
・かかと
・ひじ、ひざ
・ひざ下
・手の甲

なので、これらの乾燥しやすい部分は念入りに油分の多いクリームやセラミド成分が配合されている乳液などで保湿をしましょう。

そして皮脂腺が多い箇所は、

・背中や胸
・お腹の周り
・腕や足の関節の内側
・脇の下

これらの部分に保湿クリームを塗り過ぎると、ニキビの原因になってしまいます。

基本的にこの部分はクリームを塗らなくても潤いを保ちやすいのですが、気になる場合は油分が少ないローションなどを使いましょう。

必要な部分にはたっぷり、そうでない部分には少なく塗ることで肌トラブルを防ぎ、コスパも良くなるのでおすすめです。

簡単ボディケアを続ければ自宅でエステ効果

女性はいくら最新のコスメを使いメイクをして着飾っていても、爪やひじ、ヒザやかかとなどが黒ずんでいてガザガサでは魅力も半減してしまいます。

エステで綺麗になるのもいいのですが、自宅で自分の手でボディケアができればお金も時間もかからず、いつでも好きなときにお手入れができます。

その分、自己管理がとても重要になりますが今回、ご紹介しましたお手入れを積み重ね、一年中つるつる肌の素敵な女性を目指して美しくなるためにケアを続けていきましょう。