ベースメイクの順番を抑えよう!ナチュラルなツヤ肌を作る方法

お肌にシミやくすみ、シワなどのエイジングサインがあると、どうしてもメイクが厚塗りになってしまい、ときにお顔立ちに違和感を覚えてしまうこと、少なくないですよね。

実は、毎日何気なく行っているベースメイクにも、ちょっとしたコツをプラスするだけで、厚塗りにならずにナチュラルできれいな美肌を叶えることができるんです。

ここでは、女性なら誰もが知りたい、エイジングサインを目立たなくするためのメイク法、ベースメイクの順番をシフトする、驚きの美肌メイク法についてわかりやすくご紹介していきます!

目次

ベースメイクの順番なんて今更聞くに聞けない?

リキッドやパウダータイプのファンデーションを塗る前のベースメイク、意外に順番がわからないことも多いですよね。

美容雑誌や化粧品を扱うカウンターでそのノウハウを聞いていても、実はちゃんとベースメイクの順番の把握できていないことが多いもの。

でも、ベースメイクの順番は、今までの方法をほんのひと工夫するだけで、アッという間に今までとは違った美肌の仕上がりに気付くことができるんです。

実はメイクの場所も重要?メイク室をひと工夫

ベースメイクを行うときのアイテムをチョイスするとき、あれこれと試すことで慎重になることが多いですよね。

実は、メイクするスポット、つまり場所についても意識を向けたことがありますか?

メイクを行うことが多い洗面所の鏡は大きめになっているので、お顔全体をくまなくチェックできるメリットがあるものの、実は照明器具にもポイントがあるんです。

洗面所に使われていることの多い白熱電球は、メイクのカラーの把握がしづらく、表現できにくい光となっています。

白熱電球のもとでメイクをすると、メイクのカラーのテイストが赤みを帯びて見えることがあり、肌色が不自然に見えてしまうことも。

そのため、お顔のカラーを明るく見せようと重ね塗りしてしまい、外に出ると厚化粧になっていた、なんてトラブルが起きやすくなります。

逆に、自然の光源でもある太陽の光は、本来のカラーに近い色が再現できるといわれているので、洗面所の電球をLED電球にシフトしてみましょう。

電気代のコストも節約できるLEDには、日中のような太陽の光を再現したタイプがラインナップされ、自然の光のなかでナチュラルなメイクに仕上げることができ、メイクの腕前をUPすることにもつながります♪

ベースメイクの順番①洗顔編

ベースメイクは、単に顔色を整えるための方法ではなく、行う場所によっても美肌効果を引き出せるメリットがあるんですね。

ここからは、ベースメイクの基本的なやり方、洗顔についてご紹介!

きれいでナチュラルな美肌に仕上げるだけではなく、洗顔はお肌そのもののコンディションを整えてくれるメリットがありますので、ぜひ参考にしてくださいね。

洗顔時に泡をしっかりのせすぎると肌への負担に?

女性の多くの人は、とにかく丁寧でしっかりと行う洗顔が、美肌をつくるコツと思っているのではないでしょうか?

洗顔は、しっかりとやればそれだけで美肌になれるものではなく、皮脂を洗い落とそうとするあまりに、ゴシゴシと擦ってしまったり、泡パックをしたり、といったステップも実はお肌トラブルのもとになってしまうのです。

このような間違った洗顔が習慣的になっていると、お肌の角層にてうるおいを保持する役目を持つ、天然保湿因子のNMFや、必要な皮脂までもを洗い流してしまうことにつながります。

すると、角層がうるおい不足でスカスカの状態になり、化粧水や乳液で丁寧な保湿をしても、浸透しにくくなるデメリットが。

さらに、アレルギーのもととなるアレルゲンや、紫外線ダメージの影響を受けやすくなって、シミやシワができやすい肌質に変化してしまうことも!

美肌のための洗顔は、ずばり【Tゾーン集中洗顔】!

たっぷりの泡を立てた洗顔料を、皮脂分泌が多いTゾーンにのせ、よるはお顔全体にその泡を伸ばして丁寧にすすぎます。

朝の場合は、すすぎながらお顔全体に泡を行き渡らせるだけでOK♪

擦り洗いの必要がないので、お肌への負担が最小限に済んだり、時間をかけずに洗顔できるメリットがあります。

Tゾーン集中洗顔の大切なポイントは、濃厚で質の良い硬めの泡を作ること。

こうしたポイントを抑えるだけで、毎日の洗顔後のスキンケアにも違いが出てきます。

お肌にやさしい洗顔の順番とは?

続いては、お肌にやさしさ第一の洗顔ができる、具体的な順番・やり方について見ていきましょう。

①はじめに両手を濡らして洗顔料の目安の量を、利き手とは反対の手にとります。

②利き手に水を少しづつ垂らすように加えたら、手のひらで器を作り、良く馴染ませて空気と水を含むように泡立てていきます。

③徐々に空気と水分を含んだきめ細かな泡が完成し、界面活性剤によるお肌への刺激や負担を最小限におさえることができます。

Tゾーンを集中洗顔しよう

続いては、ベースメイクを効率よく行うためのもっとも大切なポイント、Tゾーンの集中洗顔のコツをおさえていきましょう。

①ここまでにお伝えした用量でふんわり良質な泡を作ったら、オデコから鼻筋までのTゾーンに泡をとんとんとのせます。

②夜の場合は、その泡をしっかり丁寧に伸ばし、朝の場合は軽くすすぎながらお顔全体に泡を馴染ませていきます。

③お顔全体をホールディングしている泡をしっかりすすぎましょう。

洗顔料の使用量にかかわらず、すすぎは最低でも30回しっかりと行いましょう。

ベースメイクの順番②化粧水でお肌に水分を

ベースメイクまでのSTEPを把握した次は、化粧水でお肌にうるおいを与える、化粧水の効果を引き出す使い方を見ていきましょう。

化粧水をつけるとき
あなたは手でつけていますか?

それともコットンに浸してつけていますか?

どちらも化粧水をつける正しい方法に見えてしまうのですが、正しい使い方や順番を習慣化すると、蒸発しやすい性質を持った化粧水でも、その浸透力を高めながら美容効果を引き出すことができます。

化粧水の効果的な付け方とは?

実は、化粧水を手で付けることもコットンを使うことも、OKだったりタブーだったりどちらにもなりえるんです。

その理由は、化粧水を販売しているそれぞれのメーカーが、どのように化粧水を使うとより美容効果が実感できるのかを想定して、成分の処方を決めているんです。

そのため、あなたが選んだ化粧水は、それぞれに手で付けるべき商品、コットンの方が美容効果が高まる商品の両方がラインナップされています。

選んだ化粧水の効果や機能をしっかりと実感するためには、まずは販売ブランドが推奨している使い方を守るのがもっとも大切な順番になります。

ただ、その化粧水によって、コットンまたは手のひらに適量取る、といった記載がある商品も多いですよね。

この場合は、それぞれの方法の良い部分・デメリットを把握しながら、選んだ化粧水によってベストな付け方にシフトすることが肝心。

手間なく手軽な、手で化粧水をつけることの大きなメリットは、化粧水が体温で温まり、保温されることで浸透力を高め、お肌の内側からのアプローチができること。

お肌に直接触れるステップなので、毎日のお肌のコンディションの変化を把握しやすくなり、不調を早めにケアするメリットがあります。

手で化粧水をつけることは、パシャっとした質感がリラクゼーション効果を高めるのですが、水のようなさらっとしたテクスチャーよりも、とろみのあるタイプの化粧水が手で使うことに向いています。

コットンで化粧水をつける場合は、手で使うよりもたくさん吸収してしまうので、1回量が多くなってしまうデメリットがあります。

ただ、水のような質感のサラサラタイプの化粧水でも、無駄なく受け止めてお顔全体に塗布できるので、手よりもムラなくつけられるメリットが!

コットンで行うことが多い化粧水のパッティングは、強くたたいてしまうことで刺激や摩擦がかかる心配があるため、お肌に余計な負担をかけたくない場合は、手で付ける方がおすすめです♪

化粧水の使い方が肌トラブルの原因になってしまう?

化粧水を丁寧にやさしく馴染ませていても、お肌のコンディションが上向かない、そんな悩みを持つ女性は多いのではないでしょうか?

その場合は、化粧水の使い方そのものが間違っている可能性があります。

化粧水は、お肌をひたひたにして浸透させると美容効果が期待できるイメージがあるのですが、種類によってはこの使い方にタブーな部分がある場合も!

化粧水には、大きく分けて3つの種類が存在しているのですが、ここではそれぞれの効果を引き出す正しい使い方を見ていきましょう。

①ふき取り化粧水

不要な角質を除去し、のちに使う美容液や保湿剤の浸透を高める

②柔軟化粧水

洗顔後のお肌に潤いを与えて、キメを整える

③収れん化粧水

過剰な皮脂分泌をおさえたり、毛穴を引き締める効果がある

といった種類があるのですが、この中でも浸透させて良いものは、柔軟化粧水のみ。

ふき取り化粧水の場合は、お肌をふき取ることが目的なので、ピーンリングや消毒効果が備わったこの化粧水を、たっぷりと使いすぎてしまうと刺激から炎症につながってしまうことがあります。

また、うるおいが不足している乾燥肌の場合に、毛穴を引き締めることが目的で収れんタイプの化粧水を使うと、皮脂分泌をブロックする抑制成分によって、乾燥をさらに進行させてしまう可能性があります。

特にお肌のトラブルが目立たない場合は、洗顔後に柔軟タイプの化粧水をたっぷりつけるだけでOK!

お肌のざらつき・ごわごわが気になるときには、洗顔後にふき取り化粧水を併用して、次のステップに進みましょう。

収れん化粧水を使用する際には、皮脂の分泌が過剰になっている場合のみでOK。

Tゾーンなど脂っぽくなりやすいパーツをパッティングすると、メイク崩れが防げてベースメイクがキレイに仕上がります♪

ベースメイクの順番③化粧水をつけたら乳液で蓋をする

化粧水でのステップが完了したら、美容効果を高めたり、綺麗にベースメイクを仕上げるための、乳液のスキンケアをはじめていきましょう。

乳液の美容成分をお肌の深部にまでしっかりと浸透させるため、良くある1分間時間を置く方法…。

実はこの浸透するまでの1分間が、お肌にたくさんの悪い影響を与えてしまっています。

わたしたちの皮膚は、お肌の表面の表皮、その下にある真皮、表皮と真皮を支えている皮下組織から構成されています。

一般的に、化粧水の浸透が期待できるようになるのは、皮膚のイチバン外側の表皮にある、厚さ0.02㎜の角層までになっています。

たっぷりの化粧水をつけても、このアイテムはもともととても蒸発しやすい性質を持っているため、次に使う乳液でうるおいを逃がさないよう、ホールディングするケアが大切になってくるのです。

ベースメイク前のスキンケアはシンプルに

ベースメイクをキレイに仕上げようとすると、スキンケアアイテムをあれこれと使ってしまうことがあります。

ですが、乾燥やテカリ、シミに小じわといったお肌のトラブルには、化粧品の重ね付けをする必要はまったくないんです。

それは、化粧品の種類別に、その名称には決まった定義がないため。

スキンケアアイテムを同じブランドの商品でライン使いしている場合には、水分・油分を上手にコントロールすることができるのですが、別のブランドのアイテムを使っていると、同じ成分を不必要にお肌に与えてしまい、これがトラブルのもとになることもあるのです。

ベースメイク前のスキンケアで大切なのは、お肌に必要な水分と油分を補うことのみ。

さらっとした質感の美容液や美容成分を豊富にブレンドした機能性化粧水と、油分を含み、白濁したテクスチャーが特徴の乳液やこのタイプのクリームをつけて、化粧水のうるおいを逃さないようにしましょう。

口もとや目もとは、お顔の中でも皮膚が薄く、特に乾燥しやすいパーツとなっているので、多めにつけて、皮脂の分泌が多いTゾーンは少なめに調整しましょう。

ベースメイク前のお手入れはこの手軽なステップで完了するので、余計なコストや手間、時間がかからないメリットもあるのです♪

ベースメイクの順番④UVケアが美肌のカギ?

シワやたるみの原因は、アメリカの皮膚科学会の研究によっても、UVケアの不足が報告されています。

紫外線には、A波とB波が存在していて、シワやたるみの原因は主にA波。

お肌が赤くならない性質があるA波でも、そのまま浴び続けてしまうと知らず知らずのうちにお肌の奥深くの真皮にまでダメージが加わり、コラーゲンを破壊してシワやたるみができやすくなってしまいます。

ただ、スキンケアにあわせて毎日のUV対策を習慣化していると、お肌の光老化は80%がブロックできるといわれているので、日焼け止めは場所に問わず使うことを心がけましょう。

日焼け止めは塗り方次第で効果は違う?

光老化を防ぐ効果のある日焼け止めでも、その塗り方が間違っていると、紫外線ダメージを上手に防ぐことができなくなってしまいます。

日焼け止めの効果を活かすためには、環境省からも正しい塗り方が提案されています。

ここでは、正しく効果的な日焼け止めの塗り方をチェックしてみましょう。

①日焼け止めを1円玉程度の大きさに取ります。
②額・鼻(小鼻も含む)・両ほほ・アゴの5か所に分けてのせ、指の腹を使って丁寧に塗り広げていきます。
③日焼け止めをもう一度同じ量手に取ります。
④ムラなくお顔全体に伸ばし、馴染ませましょう。
⑤ボディに日焼け止めを塗る場合は、指全体でらせんを描くように塗り、広げていきます。

このように、日焼け止めは毎回2度塗りが効果的なステップ。

汗や皮脂に弱い性質を持っているので、2~3時間おきに重ね付けすることも基本です。

ベースメイクの順番⑤CCクリームで化粧下地を作る

ベースメイクに使うさまざまなアイテムは、それぞれの役目をちゃんと理解して、順序を守ることが美肌の基本になります。

スキンケアが一通り完了したら、はじめは日焼け止めをつけ、紫外線ダメージからお肌を守ります。

その次に、光の反射によってシミやくすみ、毛穴や赤みを目立たなくするためのCCクリームを塗布し、お顔全体のカラーを整えます。

ベースメイクは、その役割を理解することと同じように、重ね付けすることで厚みが出てしまうことも理解しながら、仕上がりによっては引き算して塗布することがおすすめです♪

ベースメイクの順番⑥気になる毛穴対策に専用の下地

毛穴の開きや黒ずみといったトラブルが気になる場合は、毛穴カバー用の下地がとても便利です。

このアイテムを活用するときには、CCクリームの次に重ねて塗布します。

ただ、毛穴対策専用の下地は、お顔全体に塗れば効果的というアイテムではないもの。

ここからは、自分の毛穴がどんなタイプなのか、その特徴にベストマッチした毛穴専用化粧下地を上手に選んでいきましょう。

毛穴にはタイプがあるのでそれぞれの毛穴に合ったものを使う>

毛穴のタイプには、
①皮脂の酸化で角栓が黒くなったいちご毛穴
②お顔全体の皮脂分泌が過剰なタイプの開き毛穴
③毛穴のひとつひとつがゆるみ、涙型や楕円形になっているタイプはたるみ毛穴
があります。

①と②の毛穴タイプには、過剰に分泌されている皮脂を吸着しながら、毛穴を埋めてなめらかに仕上げてくれる、コーンパウダー入り毛穴用下地が効果的です。

このアイテムを使うと、毛穴が目立たず、皮膚がフラットな状態に仕上がることで、皮脂によるメイクのヨレや崩れを防ぐことができます。

もしも、鼻が詰まり毛穴の状態で、頬がたるみ毛穴のトラブルを併用している場合は、毛穴専用の下地はふたつ必要になります。

まず、お顔全体に保湿に特化された化粧下地を塗布してから、皮脂トラブルによる毛穴が目立つパーツに、毛穴を埋めるタイプの下地を付けるなど、上手に使い分けをすることが美肌のコツになります。

ベースメイクの順番⑦コントロールカラーで微調整

お顔全体のカラーを均一に整えたり、シミやくすみ、色むらをカバーしたり、ときには紫外線ダメージからお肌を守るメリットのあるコントロールカラー。

プチプラ商品も数多くラインナップされているコントロールカラーは、肌色がさえない状態や、くすみ、クマやそばかすといったお肌のトラブルにあわせて活用すると、お肌をムラなくキレイな肌色に整えてくれます。

コントロールカラーを使用するベストなタイミングは、化粧下地を塗った後が◎♪

もともと化粧下地は、お肌をなめらかに整えたり、次に使うリキッドファンデーションやパウダーファンデーション、BBクリームなどのアイテムのノリを良くする役割があり、コントロールカラーとは違った目的があります。

ココ何年かでは、化粧下地の機能も備わったコントロールカラーがラインナップを増やしていたり、コンシーラーのようにお肌に密着して、色むらを目立たなくしてくれる種類などもあります。

コントロールカラーは必要に応じて色ムラを整える

たくさんの女性が愛用しているコントロールカラーには、さまざまなカラーの種類がラインナップされています。

もし、お肌の色むらといったトラブルが気になる場合は、必要に応じてコントロールカラーをベースメイクのステップにプラスすると、より理想的な肌色に仕上げることができます。

ここでは、お肌のトラブル別にマッチしたコントロールカラーの選び方、カラー別の特徴やメリットをご紹介しますね。
☑ピンクカラーのコントロールカラー・・・肌色をほんのりとピンクに仕上げる、お肌が薄く、血管が浮き出た肌質が気になる人におすすめ
☑グリーンのコントロールカラー・・・ニキビや炎症による赤みや色素沈着を目立たなくする
☑パープルのコントロールカラー・・・お肌の透明感を引き出したり、ハイライト効果でメリハリのあるお顔立ちに
☑ブルーのコントロールカラー・・・黄みがかったお肌のくすみに効果的
☑イエローのコントロールカラー・・・目もとのクマやくすみ、黒ずんだ肌色を明るく補正する

ベースメイクの順番⑧BBクリームで肌トラブルをカバー

幅広い女性に人気のBBクリームは、もともとお肌の保湿や傷のカバーをするため、皮膚科医療の現場にて開発された信頼のアイテム。

お肌にやさしく、負担が少ないBBクリームは、石鹸や洗顔料のみで洗浄できる商品も多数あり、デリケートな肌質の方にも安心・安全です。

BBクリームは、たくさんの美容成分がブレンドされていることで、使うとスキンケア効果が高いメリットがあるのですが、粉が配合されている点にフォーカスを当ててみると、リキッドやパウダータイプのファンデーションと大きな違いはありません。

お肌に負担がかからず、やさしさ第一の製法がなされているBBクリームでも、お肌に残ってしまうと毛穴を詰まらせてしまうこともあるため、使用後は欠かさずにクレンジング・洗顔の基本を忘れないようにしましょう。

BBクリームを使ったメイク直しをする方法

BBクリームにてメイク直しをする場合は、コットンやティッシュにBBクリームをとり、メイク直しをしたいパーツにやさしく当ててふき取ります。

BBクリームは、乳液と同じように、油分と水分を界面活性剤によって乳化してつくられているので、メイクを手軽にふき取ることができます。

BBクリーム以外のベースメイクアイテムでは、擦ることでこのパーツの地肌が透けて見えてしまい、メイク直しに時間がかかったり、メイク直しをした部分とそのほかのパーツの境目が目立ってしまうデメリットがあります。

ですがBBクリームの場合は、化粧下地かつ保湿機能も備わった優秀なアイテムなので、崩れてしまったメイクを補修しながら、お肌の角層に不足している油分とうるおいをチャージできるメリットがあります。

さらに、下地機能がプラスされていることで、下地を塗った状態の美肌に整えることも◎。

BBクリームを使用した後は、ラメやパール入りのパウダーを重ねると、即効的にくすみやシミをカバーできます。

保湿をしないままにパウダーだけをお肌にのせてしまうと、お肌が乾燥してシワにパウダーが埋もれて目立ってしまうトラブルがありますので、メイク直しを一気に完了できるBBクリームを活用してみましょう。

ベースメイクが完了したら、ポイントメイク!

ここまでのステップで、ベースメイクが完了したら、お肌の色を明るく見せる仕上げとして、ポイントメイクを施していきましょう。

お顔のひとつひとつのパーツを明るく、キレイに整えてくれるポイントメイクの効果的なテクニックをますたーすれば、より一層、読者それぞれのお顔が好きになっていくはずです。

チークを使いこなそう!ポイントメイクのコツ

お顔全体の肌色をトーンアップしてくれるだけではなく、チークを使うとお肌に影と光をバランスよく演出できるので、より一層華やかになります。

チークのおすすめの入れ方は、実はお顔のカタチによっても変わってくるもの。丸顔が特徴の読者様の場合は、ツヤが特徴のチークカラーをやや縦のラインを意識して入れてみましょう。

黒目の下のパーツから、耳の上に向けてチークカラーをのせると、丸顔がシャープに見えて、すっきりしたフェイスラインに仕上げることができます。

大人っぽい印象が魅力の面長の読者様の場合は、できるだけライトなチークカラーをチョイスして、頬の高い位置に横長にぼかしながらのせていきます。

ココ何年かで人気が急上昇しているクリームタイプのチークを活用する場合は、実はパウダータイプとはつけるタイミングが異なっています。

クリームチークは、その質感から、パウダータイプのベースメイクアイテムのあとにつけてしまうと、ヨレることが多いので、リキッドタイプのファンデーションを使っている場合はそのあとに、パウダータイプのファンデーションを使っている場合は前につけることがおすすめです◎

ハイライトでよりキレイに仕上げよう

メリハリのあるお顔立ちや、彫りの深いお顔立ちに仕上げてくれるハイライト。美肌に仕上げるポイントは、額と鼻筋に、Tの字を描くように縦と横にのせること。

あまりにもハイライトの量を多くつけすぎてしまうと、Tの字がはっきり見えてしまい、お顔立ちに違和感を感じてしまうこともあるため、使用量には注意が必要です。

スポンジやブラシにてハイライトをのせるときは、お肌につける前に、手の甲に余分な粉を落とすことがポイントになります。

アイラインの使い方で魅力的な目元に

メイクをするパーツの中でも、もっともチカラを入れていることが多い目元。

一重でも二重でも、より魅力的な目もとに仕上げたいという声はとても多く、ナチュラルかつ華やかな印象に仕上げるコツが気になりますね。

そもそもアイラインは、瞳の輪郭をくっきりしあげたり、目の形を変えて見せるためのメイクアップアイテムです。

そのため、まつ毛とまつ毛のスキマを埋めるよう、描いていくことがポイント。

この場合、ペンシルタイプの方が細かいパーツを受けることができ、操出式になったジェルタイプのアイテムは初心者の方にも使いやすい種類となっています。

まつ毛のスキマを丁寧に埋めたら、次はリキッドタイプのアイライナーでくっきりした輪郭を描いていきましょう。

まつ毛の根元のきわぎりぎりにまでラインを描き、濃いめに仕上げたい場合はブラックを、ナチュラルでふんわりとした印象に仕上げたい場合はブラウンをチョイスしましょう。

アイラインの仕上げには、ラインの上のパーツを綿棒でやさしくなぞり、まぶたに馴染ませていきます。すると、目もととラインがバランスよくつながり、自然でまつ毛の長さにもボリュームがあるように見えます。

瞳をまっすぐ前から見た時に、黒目とまつ毛の間に目の粘膜が見えて気になってしまった場合は、ここにペンシルでラインを1本プラスすると、よりナチュラルで華やかに仕上がります。

ナチュラルなアイメイクのポイント

メイクをするときにチカラが入りやすいパーツだからこそ、濃いめに仕上がってしまうことが多いアイメイク。

ナチュラルなアイメイクのポイントは、先ほどもお伝えしたように、ペンシル→リキッドの手順が◎!

次にマスカラを活用するのですが、付けて乾かして重ね付けするステップを繰り返してしまうと、まつ毛がダマになってセパレートしづらくなったり、まつ毛同士がくっついて失敗してしまうこともあります。

真っ直ぐで濃い美まつ毛のポイントは、つけたマスカラの液が乾く前に、重ね塗りをすることで実現します。

テンポよくマスカラを重ね付けしながら、ダマや束になってしまったときには乾く前にコームでさっととかしてみましょう。

アイメイクの最後のステップはアイシャドウです。

ナチュラルかつキュート、華やかな印象の瞳に仕上げるテクニックでは、グラデーションメイクが人気ですが、大切なのはカラーをのせる範囲でもあります。

アイシャドウは、カラーや質感にかかわらず、眉の下のアイホール全体に薄く馴染ませてあげると、瞳が大きく見えたり、グラデーションのカラーの変化がキレイに見えるようになります。

ベースメイクの順番まとめ

毎日何気なく行っていたベースメイクでも、意外なポイントがたくさんあって、嬉しく驚きの情報を知ることができたのではないでしょうか?

化粧水や美容液といった基本のスキンケアでは、美肌になるまでにちょっぴり時間がかかってしまうことがあります。

でも、ここでお伝えしたベースメイクの正しい方法をマスターしていくと、即効的にお肌の気になる悩みをカバーすることができるのです!

ナチュラルメイクで抑えておくべきこととは?

ナチュラルメイクをしようとすると、薄すぎる仕上がりで肌色が不自然に見えてしまうこともあります。

ナチュラルかつきちんとした印象を引き出すのが難しいメイクでも、メリハリを利かせることにフォーカスを当てると、理想の仕上がりが実現します。

そこで、ナチュラルメイクのポイントをわかりやすくまとめてみました!

①薄づきのリキッドファンデorBBクリームを、疲れがわかりやすいお顔の2パーツに塗布する
②目の下のクマには、ヨレにくさがポイントのオレンジ系のコンシーラーを塗る
③口角のあたりに出やすいくすみには、唇の両端を囲むようにして、お肌より一段階明るめのコンシーラーを塗る
④コンシーラーを塗った後は、ナチュラルに見せるためにもチークやハイライトのフェイスカラーのみを活用しましょう。

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ベースメイクの手順や美肌に魅せるテクニックは、とても奥が深いので、「このパーツはどうメイクするんだっただろう?」なんてこともあるかもしれません。

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お顔の変化をより楽しむためのベースメイクのやり方、美顔のテクニックを自分のモノにするために、ぜひこちらの記事をお気に入り登録して、メイク時間を充実したひとときに変えてくださいね!